今回も卑劣な診療の全貌を配信いたします。

「痔」の悩みや急な下痢、腹痛、そして消化器官や大腸など内臓に疾患を持つお客様が多く訪れる当院ですが、
患部や、晒す部位が部位の為、年頃の患者様には嫌悪の表情を向けられることもしばしば。

女性の患者様には出来るだけ女医をあてがいたいのですが、
人材不足の波は医療業界にも波及している為、中々上手くいかないことが内情であります。

また、優秀な人材は開業医系ではなく、大学病院などの大きな医療施設に残るのが通例であり、
心から信頼を置ける医師が見当たらないのも原因の一つです。

今回、診療に当たった医師は1本目でも診療していた者です。
彼のまるで性交に誘導するかのような診察が、当院に向けられた悪評に繋がっているのでしょう。

通常、患者様の患部を診察し適切な診療をするわけですが、
必要以上に肛門、そして性器にライトを浴びせ、診察時間をわざと長くしている事が見てとれます。

当院はもとい、基本的に病院などでは診察の手順が決められているのですがそれも守らずに自分の欲望を満たす従業員。
かといって、人材不足の件もあるため、中々切ることができません。

一方、患者様ぱっと見、まだ年端もいかない女子大生

まだまだ穢れを知らなそうな年齢ですが、通院せねばならないほどの立派な切れ痔を患っているとはお気の毒です。
確かにこの医師の診断通り、女性の方が便が貯まりやすく、硬くなった便を通す為に切れ痔になる確率は高いです。

ただ、このくらいのベテランになれば少し見ただけで症例などの判断ができるので、
やはり長めに診療時間を取っていることが分かります。

四つん這いで大きく尻穴を広げて、性器にも照射する始末。
もはや診察ではなく観察しているようです。

患者様の恥ずかしそうな、でも嫌がっている表情と照射されて剥きだしになっている恥部が
たまらなく好きなのでしょう。

私も新人時代、研修医時代の初診の際に当たった患者さまが大変見目麗しく、
そういった目線で見てしまったことはありますので、気持ちは理解できます。

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