祭坂37
2023-02-13人气:0
<1人目>
※この娘はしばらく前にモザイク編集済でしたので、周囲にモザありですが、
お顔はノンモザです。
祭坂33で縁日を撮っている際、その場にいた1年生です。
もともと祭坂33のメイン娘(ムッチリ純白P娘)を撮っている合間に見つけ、
ちょうど靴下直しをしていたので撮り始めたのですが、
イイ感じのJ★1らしい、かわいらしいPをバッチリいただけました。
最初はリュックだから邪魔でイマイチかと思ったのですが、
ところがどっこい意外と影響なく、Pを披露いただけました。
この縁日内では貴重な生P娘でしたので、もうちょっと撮りたかったのですが、
祭坂33のメイン娘の方を重視すべく、この子を後にしました。
<2人目>
こちらも1年生。
出し物で「フェイスペイント」をやっていました。
オジサンにとってフェイスペイントなんて全くの無縁なのですが、
廊下からちょっと様子を見ると…
J★が直接、自分の顔にペイントしてくれる
とか
顔のペイントに夢中で、足元がすごい大股開き状態になっている
という様子が見えたのです。
…これって夢のような状況じゃないですか?
顔のペイントは正直どうでもいいですが(笑)
足元が疎かで超フリーの状態…
想像したら、廊下でうっかり勃○しそうなくらいです。
といことで入ろうか迷っていたところ、廊下で呼び込みの彼女たちに捕まったのでw
思い切ってフェイスペイント(パンチラ撮影大会)に入ることにしました。
肝心のフェイスペイントですが、オッサンのデカい顔を必死でペイントしようとするJ★が、
すぐ横でチョロチョロ動きながら大股を開いているんですよ。
そこにしれっとフロントの恥部をあらわにするカメラを差し込むわけですので
言葉ではうまく伝わらないですが鼻血ブーものの映像に…。
ということで、大変良いものが撮れました。
<3人目>
お友達(私服娘)と遊びに来ていた制服娘です。
最初にこの娘達を見かけたのは中庭でした。
明るい中庭&やや風があったことから、タゲのスカートがヒラヒラしてるのが
遠くからも見えたので、近づいてみまして。
しれっとスカート内をチェックすると、見事に純白P!
まぁ、わざわざ制服で文化祭に遊びに来てるのに重ねだったら
「だったら制服=スカートで来るんじゃねー(怒)」って思うのですが。
※現実にはそんな娘が大半
その屋外シーンですが、2台のうちリアルタイムでモニタリングしていた方はよく撮れていたのですが、
もう1台のカメラがちょうどレンズ汚れか何かの影響がモロPにかぶってしまい…
その屋外撮影後、校内でタゲを探しているときにまた彼女たちを見つけたのです。
それがこの縁日シーンです。
祭坂33等をご覧の方はよくわかると思いますが、縁日って最強のイベントだと思っています。
しゃがむ、片足上げる、前かがみになる、などなど…女の子にいろいろな動きをさせてくれるわけです。
そんな魅力満載で大好きな縁日ですが、今回のシーンの見どころはパターゴルフです。
ゴルフでボールを打つ際の姿勢を思い浮かべてください。
ヒップを突き出して構えますよね。
そう、この娘はお尻(with白P)を突き出してくれるのです。
もうですね、そのシーンが来るのを楽しみに、ひたすらこの娘の後ろについてチャンスを待ってました(笑)
肝心のゴルフシーンは、窓側の場所に位置していたので明るく、
2回も打ってくれる、まさにナイスショット!な映像が撮れました(笑)
<4人目>
彼氏たちと一緒の3年生。
最初に彼女を見かけたのは、屋外で他校から遊びに来ていたお友達と話しているところでした。
近づいてPチェックをしてみると・・・キレイな薄ピンクP!
顔もかわいいし、雰囲気もかわいらしいし、これは撮りたい…と思いつつも、
後ろがガラ空きすぎて、彼女の背後に立ち続けるには厳しい場所だったので、
少しだけ撮って離れました。
その後、また彼女を別の場所で見つけたのですが、今度は男友達が2人も。
写真撮影を依頼してわかりましたが、うち1人は彼氏w
彼氏さん、悪いが先に彼女のPをチェックさせてもらったぜw
ということで、彼氏を前にガンガン薄ピンクPを撮られ続ける彼女。
左足を大きく前に出すおかげで、Pとヒップの間にエロい隙間が生まれたり、
Pのねじれ具合がまたエロくて、その場でモニターしながら股間が熱くなってしまい…
(彼氏の前ってのがまたw)
もう、撮れるだけ撮ったうえで、この日は死んでも無事に帰るんだという思いを胸に帰宅。
帰って速攻、お世話になりました。
その後、この娘はその年のパンチラオブザイヤーを受賞し(名誉?)
何度この娘にはお世話になったことか…w
<仕様>
再生時間:約7分25秒
音声:あり(一部カット)
●通常版(2D動画)のフォーマットは、4K 30P(3840×2160、29.97fps)です。
- 用户中心
- 搜索
- 文章归档
- 2024年5月 (3371)
- 2024年4月 (6907)
- 2024年3月 (7442)
- 2024年2月 (5470)
- 2024年1月 (7172)
- 2023年12月 (6110)
- 2023年11月 (6943)
- 2023年10月 (6946)
- 2023年9月 (5935)
- 2023年8月 (7214)
- 2023年7月 (1881)
- 2023年6月 (2333)
- 2023年5月 (1741)
- 2023年4月 (2271)
- 2023年3月 (2190)
- 2023年2月 (1502)
- 2023年1月 (1641)
- 2022年12月 (1969)
- 2022年11月 (1804)
- 2022年10月 (2087)
- 2022年9月 (2183)
- 2022年8月 (2114)
- 2022年7月 (2283)
- 2022年6月 (1642)
- 2022年5月 (1396)
- 2022年4月 (889)
- 2022年3月 (1209)
- 2022年2月 (1152)
- 2022年1月 (667)
- 2021年12月 (1231)
- 2021年11月 (1028)
- 2021年10月 (1075)
- 2021年9月 (1110)
- 2021年8月 (978)
- 2021年7月 (874)
- 2021年6月 (939)
- 2021年5月 (1035)
- 2021年4月 (1012)
- 2021年3月 (991)
- 2021年2月 (935)
- 2021年1月 (716)
- 2020年12月 (902)
- 2020年11月 (571)
- 2020年10月 (640)
- 2020年9月 (702)
- 2020年8月 (723)
- 2020年7月 (822)
- 2020年6月 (802)
- 2020年5月 (626)
- 2020年4月 (460)
- 2020年3月 (557)
- 2020年2月 (524)
- 2020年1月 (493)
- 2019年12月 (524)
- 2019年11月 (568)
- 2019年10月 (489)
- 2019年9月 (152)
- 2019年8月 (132)
- 2018年8月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 1970年1月 (1)