記録日記 126

パンティラインどころかパンティそのものが出そうな超ミニワンピで早朝にうろつく女

痴漢だけじゃなくて盗撮とかも相当されそうな格好をした20代前半ぐらいのタゲを発見。
降車後、世界一の乗降数を誇る駅の構内にあるショッピングモールに消えていったので恐らくショップ店員かなにかと。にしても派手で高露出。視線が痛くないのだろうか。

[0:00～1:57]一際目立つ格好でコンビニに入りジュースを買う。そのままそそくさとホームに向かうあたり毎日この駅を使っている様子。並んでいるところは「特に」混雑する場所であり普通の女性は避けているところであるからしてOKである確率大。
[1:58～4:09]ノッコミ成功。手のひらで思いっきり尻を掴むもノーリアクション。捲れたスカートから真っ白なパンティがずっと見えていてそのまま凄まじい勢いで囲みが発生。皆考えていることは一緒の様子。3:00あたりから女の表情が変わる早速下で始まっており痴漢師達は争うも女は至って冷静。もうこれは完全にOK確定。敵の対象はもはや女ではなく正義と同業のみとなる。
[4:10～6:57]結局、後ろの良い位置につけた者が下半身を独占する形に。丸出しの尻を撫でまわし、股間も触れるはずなのに焦らしてなかなかさらわない。よく見ると女が自分で前をいじっている…ところどころ綺麗な指と爪が前から出てくるので確認していただきたい。胸も2,3手が伸びはじめ上下同時責めへ。
[6:58～7:48]まるで痴漢用の衣装のようにスムーズに開く上半身。チャックを下げればそこには小ぶりながらも真っ白できれいな乳房が。ここでパンティが紐パンであることが判明（触っていた者は早いうちから気づいていただろうが）シュッと紐をほどきパンティは暗闇の中へ。きっと戦利品として持ってかえるのでしょう。
[7:49～8:49]ついに乳房の中心部、乳首がお披露目に。濃いめの乳輪にすごく主張が強い大き目の乳首。舐めたら口のなかでコロコロ転がりそうな大きさ。痴漢達もたまらず指の先でクリクリといじりはじめる。下はノーパン、上は半裸。公然わい●つまっしぐらの状態で終盤へ。
[8:50～10:38]突如、吐き気をもよおすほどの動きで口を塞ぐ女。どうやら完全にスイッチが入ったようで、体重も完全に後ろに乗せてしまっている。痴漢達の手と車両の揺れに合わせて、自分の気持ちいいいところに体をズラしている様子がうつっています。文句なし根っからのOK。もはやタゲではなく同業。
[10:39～10:59]車両の音の中に、微かに紛れる喘ぎ声。うまく口をおさえているので耳を澄ませなければ聞こえにくいものの、確実に集音されている。イヤフォン推奨です。その喘ぎ声とともにラストスパート。手マンがガシマンっぽく容赦ないペースになったところで降車。
[11:00～11:17]降りながら器用に服を直し改札へ。冒頭の通り、ショッピングモールの店員用の通用口へ消えていった。

痴女、逆痴漢、きれい目で大人しめのギャル、そしていやらしい濃い色の乳輪とデカ乳首が好き方にはおすすめかと。
堪えきれてない、いやらしいリアクションも見所です。

社会人バレーボールチームに所属してそうな体育会系のOLが慣れない満員電車の中で囲われ未体験の快感に正気を失っていく瞬間。
愛液で濡れて光る痴漢達の指、手マンに合わせて揺れる体。見物です。

月曜日の慌ただしい朝。当日この駅では大きなスポーツ系の大会があり普段とは違う様子でした。
背が高い女性の集団が大きなバックをもって闊歩している光景が目立ち、関係者らしき人達で溢れかえっています。
女子●生の受験当日のようなイベント系の盛り上がりをみせる車内で餌食にされたＯＬが堕ちる瞬間の記録です。

[0:00～1:07]少し足早にホームに向かうOL。その周辺にも同じような属性のOLがぞろぞろと同じ方向にむかってあるいていきます。ホームに電車がついた瞬間、かばんの中を確認し忘れ物がないかを確認？大丈夫だったようでそのまま後ろからノッコミ。良いポジションを取ることができました。
[1:08～4;07]キリっとした表情と佇まいに、少し茶色がかったショートカット。近づきづらい雰囲気ではありますが歩き方と鞄を持つ強張った手が良タゲを予感させてくれます。序盤から尻付近を這いずり回る2つの手。意に介さない様子のOL。
[4:08～5:57]手が前に回ってきたあたりから、状況を把握したのか体をギュッと丸くして反応をはじめます。振り払うことも体を捩るようなこともしません。すぐ左からは胸を指でプニプニと刺す手が伸びてきて、そこにすかさず下半身の尻の間から前へ2本目の手がするっと伸びてくる。完全に囲われ3人から集団痴漢を受けるOL。もう硬直しきっちゃっています。
[5:58～8:28]緊張をほぐすかのように、人差し指で恥部のスジをなぞらえるように触れてく手。パンストの中へ。生パンになってからはOLもたまらず眉間にしわを寄せてすごく嫌そうです。前からクリ、後方からは穴。2点同時責めなんて普通に暮らしていたら経験しないでしょう。だんだんと快感を混ざって複雑な感情になるOLは生乳まで許してしまっています。
[8:29～10:31]いよいよ手はパンティの中。生マンへ。ギッチュギッチュと粘度の高い液体が指に絡む音。それに興奮した痴漢はいきなり3倍速ぐらいの手マンで応戦。小刻みにうごめくパンティとOLの体が今ここで痴漢が行われていますと公言するかのように激しく雑に、そして淫らになっていきます。　
[10:32～12:08]堕ちます。生マンがはじまって1分30秒たったぐらいでしょうか。顔は上を向き「あぁ～…っ」と心の声が天井に向けられています。完全にOLと痴漢達の世界に入り込んだ間もなく降車となり残念な展開ではありますが。生マンをやめたあともストッキングの上からぐちょぐちょになったマ●コをフォローするかのように最後の最後まで指で舐めまわす痴漢達。
[12:09～12:24]大股で早歩きをし、ホームの端にあるトイレへ直行するOL

全体的にベーシックな展開、派手さはありませんがあまりみかけない体育会系のOLの堕ちる瞬間を収録した作品になります。
個人的には社会人スポーツが好きな人とか生活感がある女性が好きな人には喜んでもらえるのではないかとおもっています。

満員電車のド真ん中に集中する輩共と、その中心で弄ばれる女●高生

かわいいパスケースを鞄に着けたムチムチの●っ子っぽい女●高生。無邪気さと活発さ、そして何とも「軽さ」を感じさせるくるぶしソックス。
朝ピークの満員電車で、下着もろとももみくちゃにされながら触られまくります。

[0:00～2:08]The正統派女●高生といった感じの黒髪と校則ギリギリのスカート丈。乗り込む瞬間に他の列から割り込みが多発しドア付近は一瞬混乱状態に。
[2:09～4:47]必要以上の密集度に朝だというのに薄暗くなる車内。異様な熱気とムードがただようなか誰がいくのか目をギラギラさせながらも緊張感が走る車内。目の前には第二ボタンまで胸元があいた巨乳の女●高生。あまりにも美味しそうなタゲにはじまるまでジリジリとした時間が過ぎていきます。
[4:48～7:06]動きは上から。手の甲を揺れに合わせて巨乳にあてがうリーマン親父。それと同時に下では横から太ももへ手が伸びてくる。ピリッと強張る表情と頭を振って髪をかき上げる仕草から痴漢がまわりにいることを早々に察しと模様。このときは既に見物も含めると6人前後はいたかとおもいます。祭りです。
[7:06～8:58]全面レース仕立てのふわふわしたパンティは隙だらけ。全く腕に干渉することなく手はすぐに生尻、生マンへ。うつむき抵抗できない女●高生をみて上も下も急速にエスカレートしていき、そもそも無い秩序がさらに乱れていきます。大きく揺れる車内、だんだんと力がつよく荒くなっていく見知らぬ男の手達。抵抗する手立ても術も意識もなくなっていく女●高生、
[8:59～10:06]パンティの中で腕の動きがピタッととまり中心部だけがモゴモゴと動きます。恐らく指が入り女●高生のなかで淫獣の触手のごとくうごきまわっているのでしょう。女●高生も抵抗というより体をひねって何かを我慢している様子です。感じちゃってる自分が嫌なのでしょうか。
[10:07～11:57]凄まじい想像以上の大きさのおっぱいが露わになります。谷間の間にきれいに埋まるネクタイ。巨乳を強調する良いアクセントになっています。大きすぎてブラをめくってもなかなか乳首が出てこない。生マンしている痴漢は背伸びして女●高生の反応とおっぱいを見ようとしています。何をおもったか急に真正面を真顔で見る●子高生。ここからまるでラブドールのごとく痴漢達を受け入れていきます。
[11:58～14:05]満員電車のなか、台風の目のようにぽっかりとスペースができる囲み。中心ではおっぱいを出し、手マンされている女●高生。令和の光景とは思えません。最終的には上2名、下3名になり祭りも良いとこでした。
[14:06～]小走りで逃げる女●高生

地味目の普通の女●高生、巨乳、エロい下着とのギャップ、黒髪…etcにひっかかる人には満足いただけるかと。
台風の目の中心で、弄られまくっている光景は圧巻です。

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