素人痴漢日記３３TRAIN目★ハーフアップ女子の生態

素人痴漢日記３３TRAIN目★ハーフアップ女子の生態 皆さんこんばんは、素人痴漢日記です。 まだまだ若輩者ですが、是非お楽しみ下さい。 ４月も早二週間が経ちましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか？ 私は仕事に追われ、持病の片頭痛が酷くなっているような気がします。 皆さまもお忙しい時期でしょうから、体調には十分気を付けて下さい。 まだ今月も半分ありますが頑張っていきましょう！ さてさて本日のターゲットはハーフアップ？がなんとも可愛らしい女子。 残念ながら真後ろに着くことは叶わず、横から撮影をスタートしました。 容姿は整っているものの、飾り気がなく良い意味で普通な感じ時の女子。 なんだかんだこうゆう普通の子が落ち着きますｗ 片手にはビニール袋を持ち、スマホをポチポチと電車を待ちます。 色白のとても綺麗な肌、ブレザーに隠れて分かりにくいですが、 この年代にしては巨乳な気がします。 このまま成長していって欲しいものですｗ あまり電車待ちの時間も無く、すぐに電車が到着。 女子とは列が違うので、乗り込み前に対面から撮影していますが、 普通の子とは言いますがやっぱり可愛いですね。 列違いですので、乗り込みは多少強引にでも後ろをキープしに行きます。 結構強引に詰めていったので、前の男性に少し怪しまれたような気もします。 とはいえ何とかポジションキープに成功した私は、 撮影を開始しました。 電車はかなりの混雑で、すでに完全密着状態で、 かなりやりやすい環境だったと思います。 まずは電車のドアが閉まるまで、趣味の首筋の匂い嗅ぎ。 そして綺麗なうなじをじっくりと堪能する私。 電車のドアが閉まり、ここからお触りのスタートです。 まずはゆっくりと彼女のスカートの中へと侵入。 慎重にお尻からお触りをスタートします。 お尻を慎重に触って反応を確かめていく私。 彼女のお尻は弾力があり、引き締まった感じがしました。 正に若い子のお尻といった感じｗ お尻に割れ目にそってスーーーッと奥まで進んでいきます。 彼女に嫌がるような大きな素振りはなく、イケると確信した私。 ここから筋攻めへと移行します。 案の定俯き加減で何も出来なくなってしまった彼女。 指で筋を攻め、そして手全体でお尻を揉んでいきます。 本当にプリっとした良いお尻をしていました。 もの凄く感触が良かったのを覚えています。 抵抗感の無い彼女を尻目に、再度筋攻めに入る私。 指でアソコの入り口を刺激していきます。 じんわりと指に熱を感じた私は、指全体でも筋を攻めていき、 焦らすようにお尻・筋と交互に攻めていきます。 とここで彼女の異変に気付いたのか、 隣のサラリーマンが不審気にこちらを見てきたので、 一旦手を抜き様子を見る私。 私を見ていたのか彼女を見ていたのか分かりませんが、 かなり怪しい雰囲気を感じたのだと思いますｗ 様子を見ていましたが、サラリーマンの警戒は解け、 再びスカートの中へ！ 一度警戒が解けた事をチャンスと見た私は、 ここで指入れに！ 慎重に彼女のパンツをずらし、指を滑り込ませます。 彼女の中はかなり温かく、私を受け入れてくれている様にさえ感じましたｗ 足が小刻みに震え、足に力が入らなくなっていくのを感じた私。 もう少し強めに攻めれると感じ、少し強めに動かしていきます。 すると完全に俯いしてしまった彼女は耳をみるみる赤く染めていきます。 これに興奮した私は指を一旦抜き態勢を立て直します。 ここまで良い反応をしてくれるとは思いもよらず、 興奮して更に激しく指を入れて攻め立てます。 かなり電車が揺れる区間でもあり、揺れに乗じて激しくしましたが 流石に怪しかったかもしれませんｗ そのままたっぷりと楽しませてもらった私は大満足。 彼女は耳を真っ赤にして次の駅で逃げるように降りていきました。 世界よ、これが本物だ！ まだまだ撮影・編集共に素人ですので、 温かい目で見て下さい！

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