《個撮隠撮》コスプレカフェのパンチラ面接記録...205

みなさんこんにちは。スタイル抜群のギャル系美少女Kちゃんが面接に来てくれました！私はしがない某コスプレカフェの雇われ店長でございます。親会社はけっこうなブラック企業で、正直かなり辞めたいです。でもたった一つだけこの仕事をしていて本当によかったと思うことがあります。若い女の子と触れ合えることです。お店では女の世界なのでおっさんの僕は気を遣うのですが、事務所で行う最初の面接では僕と女の子だけなのです。カメラを仕掛けてもバレないのです。事前に面接風景は動画にて撮影させてもらうことは伝えてありますが、カメラが他にもあるなんて女の子は気付きません。この子はギャルっぽい雰囲気ですがハキハキしていて愛嬌もたっぷりの女の子でした。アルバイトをするのは初めてのようで、メイドさんみたいなかわいいコスプレをして働きたいということでうちの店に面接に来てくれたみたいでした。ギャルなのに吹奏楽部に所属しているという意外性も良いですねｗすごい巨乳でスタイル抜群なのですが露出のあるコスプレは恥ずかしいみたいでお店で見ることはできなさそうです。ここでだけ着替えてくれたのでお宝映像になっちゃいました。面接をしながら机の下にあるカメラでパンチラを撮ろうと試みます。低めの位置におしゃれっぽい？間接照明に当てられた生パンもしっかり撮れていました。高感度のカメラにバージョンアップしたので非常に鮮明におパンティが丸見えになってしまっています。真っ白でむっちりとした太ももに薄めなピンク色のパンティがしっかりと写っております。あどけない美少女の股間のぷっくり具合は最高に興奮します。その後はお店の制服でもあるコスプレ衣装に着替えてもらいます。もちろんある程度は僕の趣味で露出度の高めな衣装を用意してあります。そこでわざとカメラに写り込むように女の子を誘導します。こちらもしっかり撮れていました。下から見上げる生のおパンツが丸見えでございます。この成功の瞬間は本当に堪りません。さらに写真撮影中にもさりげなくおっぱいに触ったり、コスプレをはだけさせて乳首を見ちゃったりとやりたい放題しちゃいました。コスプレの中に手を突っ込んで生乳を触ったら非常に困惑していましたが、良い写真を撮る名目で当然のようにもみもみしちゃいます。２着のコスプレに着替えてもらったあとは、水着に着替えてもらって身体の採寸を測ります。僕のお店はコスプレにこだわっていますので、女の子の身体に合わせた完璧なコスプレを作成します。というのは建前で、実はここで女の子の身体に触りまくることができるのです。採寸という大義名分をかかえて、私は堂々と女の子に触りまくります。マイクロビキニ姿になるとキレイな肌に豊満で形の良いおっぱいが際立ちます。「ちょっとちっちゃいですね…」と恥ずかしそうにしている姿がとてもソソります。まずむっちりとした太ももに手を這わせながら採寸していきます。少し指を動かして軽く揉むと非常に焦ってソワソワしている様子で、「ちょっと…触ってないですか…」と疑心暗鬼になってしまいました。しかし身体の採寸ですのでどうしても触れなければいけませんので、しっかりと説明して納得してもらったうえで太ももを撫でさすらせてもらいました。さらにウエストに手を回して抱き寄せながら採寸します。抱きしめて美少女の感触を楽しんでいると、「あのぉ…！ちょっと待ってください…！」と顔をしかめて嫌がっており非常に興奮してしまいます。さらにお尻にも手を回してゆっくりと揉み込んでいきます。「ヤダァ！待って…！」と身体を硬直させてしまい少し怒っているように感じます。その後は後ろに回ってバストを測ります。水着の上からメジャーの場所を確かめるように柔らかなおっぱいを手を這わせていきます。Fカップもあるという発育の良すぎるおっぱいを揉みしだいている間、何か言いたげながらもひたすら我慢している健気さがたまりませんね。調子に乗って水着をずらすと「ちょっと！？何してるんですか！」と必死に水着を直していてかわいかったです。我慢できなくなってしまったので豊満なおっぱいに顔を埋めて乳首にむしゃぶりつくと「何してるんですか！？やだ！ちょっとやめてください！」と必死に私を引き剥がそうとしていました。グッと抱き寄せて無理矢理キスして舌をねじ込みながら、下半身にも手を這わせてクリトリスのあたりを刺激してあげます。彼氏がいると言っていたので抵抗はあるみたいでしたが、キレイな乳首を舐めまわしながらクリと擦ってあげているうちにいやらしい喘ぎ声が漏れ聞こえてきました。感じてしまっているにも関わらず「もういいですか…？もう終わりにしてください…」とと懇願していたので、ビンビンになった勃起ちんぽを無理矢理触らせてあげると「いやぁ！」と悲鳴をあげていてかわいいです。「もうバイトは大丈夫です…」と出勤しない素振りと見せてきたので、コスプレを作るんだから絶対に来てくれないと困ることを伝えながら何度もキスして愛してあげました。生活費の足しに少しでもなれば・・・との決断で、こんなしがないコスプレカフェ店長の唯一の楽しみを販売させていただきます。

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