【電車でクチュクチュ04】小柄なOLの秘部に指入れヌレヌレ陵●。

日時：2018年12月28日 　7時33分ごろ
場所：都内

クリスマスも過ぎて冬休みも入ってるらしく駅に好物の女学生たちはまばら。
仕事納めのために出社しているサラリーマンたちで電車内は超満員。
普段は外回りの営業をしている人たちが、このときばかりはみんな出社するらしい。
おっさん臭がする電車内を憂鬱な気分で乗り、一駅二駅過ぎていると次の駅のホームには長蛇の列が。

こんな人数入ってこれないよ

電車内の誰もが思っていただろう。
しかし、電車のドアが開き、容赦せずに怒濤の勢いで人の塊が入ってくる
完全に制御を失った体は人の津波にもまれ、現在位置を失ってしまった。
波が収まったころには電車の発車ベルは鳴り終わり、次の駅に向かって走行し始めていた。

体制を整えているとバニラにような甘い匂いが。
一気に私の性的感知装置がその匂いの発信源を探る。

目の前には小柄なソバージュのOL風の女性。おそらく発信源はこの子。
なんてラッキー！

電車が揺れるたびにその子のほうから体が押されてくる。
小柄な体のためか電車の揺れに翻弄されている。

またも大きな揺れ。
体が倒れ来るその瞬間、手のひらを広げ自分の腰のあたりで待機させていると、思惑通りその子のお尻が手元にフィットイン。

その子のほうから寄りかかってきたので、気まずいと思ったのかそのままの体制でその子は小さく会釈。
うしろを振り向いてないので誰が後ろにいるかはわかってないだろう。
手はソフトな感じでまだフィットしたまま。

体は小柄だがお尻はプリっとした感じ。
満員電車でももまれたせいなのか、スカート少しずり上げられている。
スカートの裾からちょっと手を伸ばせば、その中身に触れそう。

スリスリとおしりを触っているうちに「あ、いけるかも」と思い撮影開始。
でも、この満員具合じゃとおもいダメもとで録画。

小柄な体は完全に動きを封じ込められ、さらには周りの圧力に押しつぶされそう。
なにをされても声を上げる以外、抵抗の手段はまずない。

スッとスカートを上げ様子をうかがう。
こんなギュウギュウじゃ気づくはずはない。

ゆっくりと舐めるように撫でると、かすかな抵抗。
我慢するタイプだな。

パンストの感触が気持ちよく、しばらくその感触を楽しみ、恥じらいを味合わせていきます。
しかし、パンストのいけないところは直接触るまでに障壁がいくつもあること。
あきらめてパンストの感触を楽しむか？、それともパンストを破き、パンティを超え、さらになかに侵入するか？
ここはコロンブスの卵的な発想。

一気にパンスト＆パンティごとズリ下ろし、内部に潜入。

女の子もビックリでしょう。
突然の出来事ではあったが、おそりを触ってなじませていたこともあり急に叫ぶこともせず、痴漢されていることを理解しているようでした。

冷えたおしりを通り過ぎ、ゆっくりと肛門に触れます。
急におしりの筋肉がしまり、指が抑え込まれてしまいます。

触られてる本人からしたら防御しているつもりでしょうが、それは逆に手を抜けさせなくしており、むしろ肛門をより刺激することになっていることになってしまっている。
発想にはなかった「肛門いじり」をひらめきさせてくれたとして感謝したい。

一度、肛門から離れ、さらに下にある秘部へ。

ヌチョっという滑りとともにキュッと下半身全体が痙攣したような動き。
やっぱり感じてしまってたんだな。
中指の先、全体を愛液で潤しゆっくりと凌●する。

爪のあたりまで潤したところで、再度、肛門に指をあてがう。
油断していたせいかお尻の筋肉を引き締めたころには、ジュポッと肛門内部に潜入。
自らの愛液が潤滑油になっていることに、おそらく複雑な心境になっているだろう。

しかも、肛門を引き締めれば引き締めるほど指の刺激が伝わっているようで、ガクッと体が痙攣する。
本人もその効果に気づいたようで、刺激が伝わってこないようにお尻の筋肉をゆるめはじめるが、それはそれでさらに奥へと指が押し込まれ更なる刺激にガクッと痙攣するのでした。

そもそも肛門には興味がないので、お遊び程度に弄んだところで本丸へと指を移動。

お尻の穴とは比べ物にならないくらいの刺激が伝わってのか、体全体がギュッと縮こませるような動き。
これにはさすがにびっくりし、周囲にバレてしまうかと思いました。

おまんこの表面をなぞったあとは膣内にゆっくりと挿入。
トロトロでしたね。

入ってからは鬼のように指を動かし、膣壁という膣壁をかき回し犯し続けました。
時間にして数分ではありましたが、その子にとっては永遠のように思えたに違いありません。

「たまには学生ではなく、若いOLというのもいいかも」と新しい発見をさせてくれる体験でした。

動画時間：2分39秒

1280 × 720

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