机下の華　28(華麗なる黒)

今回も黒編です。

黒Pガードは、意外とロマンがあります。
スカートがめくれた時にがっかりしながらも、あの下は確実に生Pなのだという日本人ならではの変態性を刺激してきます。
そのロマンを掻き立てる黒を紹介します。

前半は、
可愛い娘です、もうなんか、妹だったらどんなに人生が素晴らしいものになるかという可愛さの娘さんです。
ミニスカを見えないようにケアしてケアして、黒Pガードだったときは「なんだそりゃ！」となりますが、

この娘は、

黒Pガードを履いているから、今日は脚を広げても大丈夫(ハート)

なんて具合に、ちゃんと油断してくれてます！

そう、そこ大事！

君のことはあまり知らないが、右足太ももにほくろがあることを僕らは知っている・・・。

後半は、
若年性ギャルな娘です。
もっちもちのフトモモを投げ出していたので、姿勢が悪くて脚をパカパカしてくれればと願っていると、
、、、意外とちゃんと座る娘、、、汗ｗ
見かけで判断してすいませんでした、良い娘です、多分。

しかし、

横にいる友達の方に向きをかえた瞬間！

体の回転のために広げざるをえない脚の付け根が一瞬御開帳！

ん？

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