自分が働くオフィスが見える距離でＴバック晒すデカ尻保険屋おばさん

なけなしの「ワンコイン」でおばさんのパンティー見せて！

熟練のトークスキルとワンコインを使って「おばさん」たちに履いているパンティーを見せてもらいます。

— 商品説明 —

コロナ禍の真夏に保険商品を売り歩く営業おばさんｗ

頻繁に出入りする仕事場の目の前に保険の営業用のオフィスがあるのに気付く。

※仕事場は幾つか持っていて、現在も更に新しい仕事場を探してます

完全なオフィスっていうよりはその保険会社の営業が出入り出来るようなスペースっぽい。

だから営業のおばさんとかも流動的だったりするので見てて楽しいｗ

勝手に自分の中でランク付けしたりしてて相当にキモい状態。

そんな感じで仕事場で仕事してるとインターホンが鳴る。

その仕事場は何故か異常に飛び込み営業が多くて今回もだろうなと思ったら案の定…。

ただし、既視感…何と向かいのオフィスでランキング入りしてる保険営業おばさんｗ

「マジか」と「ラッキー」が混在して余裕で仕事場に上げてしまった。

話を聞けば今時期相当不況らしくて新規開拓はほぼ壊滅状態とのこと。

…これ「上手くやれば見せてもらえる」な…と。

正直、プレゼンしてくれる商品には全く興味も無いんだけどとりあえず「うんうん」言って濁す。

時々「興味ある感」出せばガッツキっぷりも異常。

で、職業病というか職業柄というのかわからないけどとりあえず愚痴が凄いｗ

会社への愚痴はもちろん同僚とか先輩、後輩…って相当ストレス抱えてるっぽい。

普通に振ってみる。

「これ契約したらパンツ見せてくれます？」

こんなの絶対に帰るのが普通だと思うけど、保険屋とかは本当に怯まない。

と言うより慣れているのか、「え～…困りますね～」みたいにかわしてくる。

「いやマジで」と押せば「え～…悩むな～」とか煽ってくるし。

よく「枕営業」みたいに言われてるけどそういう女も居るらしい。

まあこういう時って「私はやってないですけど」みたいなのも付いてくるｗ

もちろん信用なんかしてないけど。

商品自体も「見せるなら」を条件に高いのを薦めてくる厚かましさ。

ただ、こっちが「んーじゃ別に良いや」と引けば簡単に下がってくる。

そもそも俺は契約する気はゼロだけど…とか思いながら。

「契約して見せないパターン怖いな～」とかふっかける。

「絶対にそんな事はしない」と必死になるおばさんｗ

ただ俺も意地悪だから「うーん、先に見せて欲しいな～」と。

「見せてくれないとそもそも契約する気になんない」とか言えばしぶしぶ了承してくれる。

そこで「Ｓ感」くすぐられて、ベランダに行くことに。

つまりはおばさんが出入りしてるオフィスも近からず遠からずな距離感。

「ココで見せてよ」と。

かなり羞恥とかプライドと葛藤するおばさん…萌えるｗ

…それでもおばさんは結局契約が欲しいから見せてくれる事に。

で、パンパンに張ったスラックスを下ろしてくれる…しかもオフィスが見えるベランダでｗ

色白のデカ尻にしっかりと喰い込みまくるＴバックｗｗ

こんなのどう考えても「マクラ」しようとしてたでしょｗｗｗ

※もちろん契約などしませんでした

ファイル内容：
MPEG4形式/05:10
音声/あり（編集済み）

※本編～じっくりと楽しんでいただく本編（ゆっくり再生）の動画構成となっております

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