記録日記 132-3

※特定を避ける為、一部音声を編集しております。予めご了承ください。映像はそのまま使用しております。

大企業が多く集まる駅で帰宅時間帯に見つけたタゲ。肩に就く程度の髪を一つにくくり真面目な印象。ロングスカートで厚めのタイツとガードも堅そうなものの4人に囲まれ最後には不本意ながら感じてしまう。

[0:00～1:41]上下紺のスーツ（ロングスカート）に黒のカバン。見るからに真面目で堅そうな佇まいです。ちょうど前をあるいていてマークしていたところ丁度いい車両に乗りそうだったのでそのまま後ろから乗り込みました。
[1:42～3:22]前髪のセンターでわけていて公務員、特に役所や教職関係かなと推測。乗り込んだ車両がいわゆる「多い」とこなので乗り込んですぐ左右と後ろから囲われてます。私含めて4人。厚手のタイツの奥にかわいいピンクのパンツ。意外と言えば意外です。後ろから早速手の甲で様子を伺われており、途端俯くタゲ。しっかりと尻の割れ目に食い込むように縦に手を差し込み指を上下に動かす痴漢はかなり手慣れた模様。
[3:23～6:30]乗降があり人がさらに増えたタイミングで前から狙っていた両サイドの動きが怪しくなっていきます。右側は積極的で一気にジャケットを乗り越えてシャツ、生ブラ、生パイにまでいきそうな勢い。
[6:31～11:07]シャツのボタンの隙間から生パイへいく右。さらにそのままボタンを外していくと、いきなりすさまじい巨乳が露に。その瞬間、左も慌てて参戦。乳首を出そうにもはちきれんばかりの巨乳でパンパンな為なかなかうまくいかない。手を伸ばそうにもかなりの乗車率で手が縦にしか動かせず難しい。外へ押してなんとかスペースを確保しかなりしっかりめに揉まれていきます。抵抗できないのかする気がないのでタゲは大人しく受け入れていき、タイツを破られようとしているのに気に留める様子もありません。
[11:08～13:06]タイツの中に手が入った瞬間「ビクンっ」と反応、目も半目になり触られているところを自らみちゃっています。見つけたときには想像ができなかった表情と痴態っぷりに私もそこから参戦。電車の揺れではないバックから突かれているような揺れが降車間際まで続き最後の方は完全にイキ顔（途中カメラ外してしまい納めれませんでした申し訳ございません）まで見せてくれたのでさすがにこれ以上はということでリリース。
[13:07～13:22]ダッシュで逃げるタゲ。どうしていいのかわからなかったのでしょう。

真面目でお堅いOLが隠し持っている武器（巨乳）を好き勝手に弄んだ結果、堕ちちゃったという映像となります。

13分22秒

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