兎52

金髪のギャルさんです。

一瞬、ヤ○キー？と思われるかもしれませんが、
表情にはまだあどけないところがあり、
若くて可愛らしい娘であることがお分りになれると思います。

とある場所で、テスト終わりのJKを狙おうとしていたところ、
一番最初に出会ったのが、彼女でした。
大急ぎで、彼女が券売機でチャージをしているところに駆け寄ってみると、
取り敢えず、彼女のパンツが「生」であることが確認できました。

すかさず後を追って、ホームに上るまでの間を追い撮り。
この時は、彼女がまだリュックを完全に背負っていなかったのですが、
やがて財布をしまったところで、残念な「防御」が完成してしまいました。

何かきっかけがあることを祈りながら、同じ電車に乗り込むと、
運悪く席が一つだけ空いており、ツキに見放されたことを呪いました。
ところが彼女は座らずに、ドアの横に立つことを選んでくれたのです。
ただし、なぜか後から乗って来た私の方を向いて。

怪しまれている？と疑りながらも、
とてもそうとは思えないほどにスマホに熱中していたので、
何駅もの間、とにかく頭の中を無にしながら、
あまり混んでいない電車でJKと向き合うという気まずい時間を過ごしました。

しかし、私がカモフラージュも兼ねてスマホゲームに熱中していたところ、
いつの間にか、彼女が横向きになっていることに気付きました。
慌ててモニターを確認してみると、もう少し突っ込めば中身が映る状態に。
震えながらカメラを向けてみると、そこには夢のような素晴らしい光景が広がっていました。

今回は、見どころのほとんどが、この電車内での接写シーンになります。
電車がターミナル駅に到着し、私が移動せざるを得なくなるまでのおよそ2～3駅の間、
彼女のスカートの中に頭を突っ込んだような感覚に浸っていただけると思います。

その後、乗り換え駅でも粘着し、再び彼女と同じ電車にも乗りましたが、
メンタルが尽きたことから、すぐに自分だけ降りてお開きに。
その時点で既に、満足いくだけのものは撮ることができました。

今回は、途中でスマホを使って撮った彼女の動画を特典にお付けしています。
短い時間ですが、その可愛らしい雰囲気をいっそう身近に感じて頂ければと思います。

一部、消音している箇所があります。

〇収録人数：1名（顔モザ無し）
〇再生時間：8分14秒（7分42秒＋特典32秒）
〇解像度：1920×1080
〇フレームレート：60fps

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